一汁一菜でよいという実践

信州のめぐる四季のなかで食と食まわりを坦々と記録する日々。余裕のない日は一汁一菜以下、そうでない日はそれなりに。

ポトふうスープ 2017.6.21

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朝ごはん

・木まま屋さんのバナナケーキ

・ミルクティー

(家族は、ごはん、昨日残ったみそ汁、朝ごはんセットを食べました)

 

 

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昼ごはん

長野市モスバーガーにて

・とびきりハンバーグサンド<トマト&レタス>

・オニポテ

・ホットコーヒー

(夫と長男は、そぼろごはん、昨夜の和え物の残りを食べたそうです)

画像:モスバーガー公式ホームページより 

 

 

 

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夕ごはん

・ポトふうスープ

・残りごはん

 

 

 

……モスバーガーよく食べてるね。

 

 

朝は食べる気も作る気も起きず、残り物とかろうじて炊いたごはんでお茶を濁しました。

 

 

わたしは、木まま屋さんのバナナケーキを。

日にちがけっこう経ってしまったのですが(ともちゃん、ごめん)、ラップに包んでいたせいかしっとりしておいしかったです。

(これからの季節は気を付けないといけませんね)

 

 

昼は、わたしが長野市に用事があったため、街道沿いのモスバーガーへ。

radiko星野源オールナイトニッポンを聴きながら、いただきました。

(ついでに番組宛てで応募のメールも出し。当たるといいなぁ)

 

 

 

帰りが遅くなるので、夜は朝のうちにポトふうスープを仕込んでおきました。

本式のポトフとはちがうけど似ているので、「ポトフ風 → ポトふう」です。

 

 

くし切りにした新玉ねぎ、乱切りにしたにんじん、にんにく2かけ、小玉じゃがいも丸のまま、自家製ベーコン、水を鍋に入れ、火にかけます。

あくが出てきたらざっと取って、塩で調味して、あとは「鍋帽子」へ。

 

 

たったこれだけで、滋味あふれる穏やかなスープができます。

じゃがいもを入れたのは、ごはんを炊かなくても満腹感が出るように。

 

 

19時過ぎに帰宅して食べようとしたら、すでに夕食もお風呂も済ませた双子らがわらわら来るではないですか。

二号は「にんじん!」、三号は「にく!」とかなりの量をかっさらっていきました。

三号にいたっては、ベーコンがなくなったことに納得がいかないありさま。

おまえさんが食べつくしたんだけどナ。

 

 

ちびっこギャングたち↓

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人の皿から分けてもらうほうがおいしいんですかね。

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

あしたもごはんがおいしく食べられますように。