一汁一菜でよいという実践

信州のめぐる四季のなかで食と食まわりを坦々と記録する日々。余裕のない日は一汁一菜以下、そうでない日はそれなりに。

卵かけごはん 2017.8.28

f:id:gyogo:20170829090433j:plain

朝ごはん

・ごはん(生卵、ごまふりかけ)

・みそ汁(切干大根、わかめ/いりこだし)

・朝ごはんセット

・ほうじ茶

 

 

f:id:gyogo:20170829090514j:plain

昼ごはん

・豚焼肉丼

・白菜キムチ

 

 

f:id:gyogo:20170829090600j:plain

夕ごはん

・素ラーメン

 

 

 

……一汁一菜とワンプレートの日でした。

 

 

朝は珍しく卵かけごはんが食べたくなり。

 

わたしの実家では、卵かけごはんといったら卵黄だけ使うのが普通でした。

(白身は捨てずにとっておいて別の料理に使っていました)

 

大人になってどうやら世間ではそれは「贅沢」とみなされているらしいと知り、全卵の卵かけごはんにトライしてみました。

最初は水っぽくて食べられませんでした。

今はさすがにおいしく食べられますが。

(白身を別に活用する手間を考えたら一緒に食べてしまったほうがいい、ということもあり)

 

昼は、豚肉の切り落とし、玉ねぎ、ピーマンを焼き肉のたれで炒めました。

このたれは、友人からもらった叙々苑のたれに、その原材料を参考に調味料を足したもの。

叙々苑のたれがもともとすごくおいしかったので、多めに作っておいたのでした。

 

夜は、昨日のスープの残りに、冷凍してあった豚スープを足してラーメンに。

醤油、白たまり、しょっつる、ごま油で調味しました。

麺はいつもの都一製麺の乾麺です。

 

冷凍してあった鶏むね肉で鶏ハムをつくって具にしようと思いつつ忘れてしまい、万能ねぎだけの素ラーメンとなりました。

 

一皿で完結すると楽ですね。

特に夕食は、後片付けも含めてインパクトが大きい気がします。

 

今日は、このブログのタイトルに偽りなしの食事でした。

 

 

ごちそうさまでした。

 

明日もごはんがおいしく食べられますように。