一汁一菜でよいという実践

信州のめぐる四季のなかで食と食まわりを坦々と記録する日々。余裕のない日は一汁一菜以下、そうでない日はそれなりに。

しらすやっこ 2017.6.6 夕ごはん

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・ごはん(七分づき)

・みそ汁(きぬさや、油揚げ)

・おかず1(しらすやっこ)

・おかず2(朝ごはんセット)

 

さっそくですが、本日の夕ごはんです。

 

夕方4時の段階でまったくのノープラン。

 

冷蔵庫にあった木綿豆腐としらすを見て、しらすやっこに決めました。

ようやく、豆腐を冷奴で食べられる季節になりました。

こちら(青木村)では、まだまだ朝晩肌寒いです。

もう6月なんですけどね。

 

あとはいつもの「ごはん+みそ汁」コンビです。

 

朝ごはんセットというのは、

「鶏そぼろ」「鮭ほぐし」「ごまふりかけ」「梅干し」のセットです。

トレーにのせてあって、冷蔵庫から出すだけです。

 

おっと、野菜室に大葉があったな。

せん切りにして、しらすやっこに添えました。

夫いわく「こういうちょっとしたもので、グンと変わるねー」とのこと。

小さいところでかけた手間が引き立つのも、一汁一菜のいいところです。

 

ごちそうさまでした。

 

明日もおいしいごはんが食べられますように。

 

 

……明日からは1日分にまとめてアップしますね。