一汁一菜でよいという実践

信州のめぐる四季のなかで食と食まわりを坦々と記録する日々。余裕のない日は一汁一菜以下、そうでない日はそれなりに。

片口いわしの煮付け 2017.6.10

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朝ごはん

ルバーブジャム&クリームチーズサンドパン、ミルクティー

・カレーリゾット

 

 

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昼ごはん

・トマトとスルメイカのスパゲッティ

 

 

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夕ごはん

・ごはん

・みそ汁(大根)

・片口いわしの煮付け

山東菜煮びたし

・豚小間とパイナップルの炒め物

 

 

……ようやくまともな感じになってきました。

 

朝は、またしてもやる気が出ず、あるものを適当に食べることに。

と言いつつ、罪滅ぼしでごはんを2合だけ炊きはじめます。

 

ごはんが炊きあがるのが待てない双子はこんな感じでした↓

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ボーロとミニトマトとぽんせんべい。

 

昨日Tちゃんからいただいたパンを食べていたら元気が出てきたので、ほんの少しだけ残っていたカレーに炊きあがったごはん、溶けるチーズを投入してカレーリゾット風に。

 

長男も合流し、みんなで食べました。

大人にはパクチーをのせています。

 

昼のスパゲッティは、スルメイカの肝も入れているのと、紫玉ねぎのスライスを最初に炒めて甘みを出したので濃厚な味になりました。

 

 

夜の片口いわしは、おととい仕込んでおいたものです。

 

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ホーロー容器で調理してそのまま保存しておきました。

 

豚小間は作る予定ではなかったんですが、切って保存しておいたパイナップルが余っていたのと、この組み合わせがとても食べたくなって最後に作りました。

 

山東菜は白菜みたいな味のシャキシャキした菜っ葉です。
煮立った少しのお湯に白たまりとしらすを入れて、煮びたしのだしとします。

 

 

はー、ごちそうさまでした。

 

明日もおいしくごはんが食べられますように。