一汁一菜でよいという実践

信州のめぐる四季のなかで食と食まわりを坦々と記録する日々。余裕のない日は一汁一菜以下、そうでない日はそれなりに。

揚げワンタン 2017.7.3

朝ごはん……写真撮り忘れました<(_ _)>

・ミルクティー

(家族は、ごはん、切干大根のみそ汁、朝ごはんセット、麦茶)

 

 

 

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昼ごはん

・和えめん(きくらげ入り)

 

 

 

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夕ごはん

・ごはん

・ワンタンスープ

・揚げワンタン

 

 

 

……揚げワンタン、バカ売れですよ。

 

 

新潟から帰ってきて体調が戻らないというか、体が重い。

ここ最近、急に蒸し暑くなってきて体がついていけていないのかも。

やりたいことはたくさんあるのに、困ったなぁ。

 

 

そんなわけで、朝はやる気がなくて牛乳があるときのミルクティーです。

 

 

今日は、生協の「ノンホモ低温殺菌牛乳」でさらっとしたミルクティーでした。

おいしい。

 

 

三分の一は長男に持っていかれましたが。

 

 

昼は、昨晩残ったラーメンスープと、2玉あった生めんで夫と長男は素ラーメンを。

 

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わたしは、米めんで和えめんを作りました。

 

 

丼に「いただきもののチャーシューのタレ、醤油、しょっつる、黒こしょう、ライムのしぼり汁、ラー油、ごま油、いりごま」を入れておきます。

 

 

米めんと冷凍していたきくらげをゆでて、お湯を切って丼に入れます。

 

 

おっと、丼が小さい。

大きいのに入れ替えて、よーく混ぜます。

 

 

欲張って米めん2袋にしたら、さすがに多かったです……。

 

 

きくらげがいい仕事してました。

 

 

乾燥きくらげは1パックが少ないときはぜんぶ戻して、使わない分は一口大にちぎって冷凍してしまいます。

解凍はあっという間にできます。

 

 

こうしておくと、炒め物や和え物に使うハードルがぐっと下がります。

「ついで仕事」ですね。

 

 

夜はひさしぶりのワンタン。

豚ひき肉に長ねぎのみじん切りをたっぷり、ちょっと残しの紅鮭ほぐしも入れます。

調味は「醤油、ごま油、黒こしょう、しょうがしぼり汁、酒、塩」です。

 

 

ワンタンの皮120枚にどんどん包んでいきます。

皮が余ったのでシュレッドチーズを包みます。

 

 

スープは、干し貝柱と干しエビを入れてわかしたお湯に塩とごま油を入れたあっさりバージョン。

 

 

揚げワンタンが子どもらに大好評で、けっこうな数食べました。

 

 

そのせいか、寝る前になってみんな「のどがかわいた」と水を飲んでいました。

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

野菜の登板が激減。

野菜室もさみしくなってきたし、そろそろ買い出しのタイミングか。

 

 

明日もごはんがおいしく食べられますように。